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アーケードラブコメ第2巻が発売

2012年 06月26日 21:16 (火)

月刊ビッグガンガンにて連載中のマンガ「ハイスコアガール(押切蓮介)」最新巻が発売されました。

勉強がニガテな主人公と、クラスで人気の優等生女子を中心に繰り広げられる王道なストーリー。それに90年代のゲームを題材に使った少し変化球的なラブコメ漫画です。
ハイスコアガール1・2

まったく接点のなさそうな二人ですが、実はアーケードゲームが好きという共通点があります。ヒロインのアキラは「ストII」で軽く27連勝もつづけてしまう腕前をもっていますが、お嬢様のためにゲーム機を買ってもらえません。そこで主人公のハルオはPCエンジンにアーケードゲームの移植が多いことを教えてあげ、少しづつ二人は仲良くなっていきます。所々に『待ちガイル』や『PCエンジンGT』などのエピソードが散りばめられており、当時を体験した30代のゲーマーには懐かしい思い出がよみがえってきます。

ヒロインが海外へ転校したところで終了した第1巻、最新巻ではその続きから始まります。小学生だったハルオも中学生になり新しいヒロインが登場。さらに海外に行っていたアキラも帰国して、なにやらラブコメ的な王道ストーリーが展開されそうです。

現在ビッグガンガン公式サイトでは、第2巻の発売を記念してオリジナルPVが配信中です。BGMには「FINAL FANTASY V」の「ビッグブリッヂの死闘」が使われています。
ハイガルHP

また、「コミックス第1巻発売記念イベント」の映像も公開がされています。こちらは2012年3月にAKIHABARAゲーマーズ本店で行われた、各界の著名人たちが『ストII(SFC版)』で勝ち抜きトーナメントを行った映像です。原作者である押切蓮介氏を始めゲームライターのマフィア梶田氏、『カッコカワイイ宣言』の地獄のミサワ氏などがガチな戦いを繰り広げています。決勝戦や特典映像も公開しています。『ターボ』でも『スーパー』でもない、初代『ストII』を使用しているとことが泣かせてくれます。

ハイガルHP2

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昭和のレトロアーケードが遊べるお店

2012年 06月18日 02:43 (月)

秋葉原にある”昭和時代のゲームセンター”を意識したお店「ナツゲーミュージアム」さんにお邪魔してきました。

館内のゲームコーナーには、昔懐かしテーブル筺体やアップライト筺体が設置され、80年代のタイトルを中心としたレトロ・アーケードゲームをプレイすることができます。

ナツ_ミュージ1

お邪魔した時間はちょうど15時ごろ。店内には6人くらいお客さんが、懐かしのアーケードゲームに興じている姿を見ることができました。基本は男性客ばかりなのでしょうが、今日は女性や親子づれが遊んでいる姿もありました。

店内にはテーブル筺体が11台ほど設置され、『リブル・ラブル』『スクランブル・フォーメーション』、がんばれゴエモンのご先祖『Mr.五右衛門』などが稼動しています。
またアップライト筐体の方では、『ザ・グレートラグタイムショー』『ファイナル・スターフォース』『出たな!!ツインビー』など比較的新しめの基板が入れられていました。一つの筐体に2枚の基板を入れ、スイッチで切り替えてプレイできる仕様になっています。

ナツ_ミュージ2

今回お邪魔した際には任天堂VS.システム専用のミディ筐体があり、中には『クルクルランド』『グラディウス』が入っていました。ジョイスティックで遊べるファミコンゲームは、なんだか妙な気分になります。ちなみに「VS.システム」は、ファミコンの技術を応用した業務用の基板システムのことです。

他にもグッズの販売も行っています。ナムコの人気キャラクター「パックマン」を使ったマグカップや目覚まし時計、さらには駄菓子も販売していて、とても懐かしい雰囲気を味わうことができました。さすが「ナツゲー」とうたっているだけありますね。

ナツ_ミュージ3

また、こちらのお店はサントラCDの販売もしていて、ナムコやコナミ、ZUNTATAの『ダライアス』サントラがあります。コチラで見つけた『グラディウス・サントラ』を今回は購入。このサントラCDは『グラディウス』「I」~「IV」までの曲を収録しており、「I」のモーニングミュージックが聞きたいがために買いました。

グラ_サントラ

このお店のゲームは、定期的に基板を入れ替えているようなので、また後日改めて来店しようと思います。

今回、ブログに写真を掲載したい旨をオーナーさんに伝えたところ、快く承諾していただきました。とても気さくそうな方で、遠方から来たことを伝えるとニッコリ笑顔で対応してくださったのが印象に残っています。

ナツゲーミュージアムさんのサイト→ 公式サイト
開館時間は変動しますので、行かれる前にチェックしておくと良いでしょう。
住所:東京都千代田区神田佐久間町2-13 城之内ビル1F
アクセス:JR秋葉原駅・昭和通口より徒歩2分
ブログ:ナツゲーブログ

相互リンクしていただいたブログの紹介

2012年 06月11日 23:52 (月)

ここ2・3日、Twitterで親しくさせていただいている方のブログを相互リンクさせていただきました。

レトロゲーム愛好家、Kumaoの8bitブログさん】
こちらは、レトロゲーム(8bit系)や音楽をメインに紹介されているブログです。
注目は各テーマごとに決めて展示しているゲーム棚で、見ているだけで惚れ惚れします。例えば、MOTHERの棚には、関連グッズやソフトのパッケージをならべるなどをして、統一感を持たせています。ひとつのマザーワールドを構築されており、ゲームショップのようなディスプレイに関心してしまいますね。

頽廃写真degenerate photographyさん】
iT'S key(イツキ)さんという、フォトグラファーのブログです。
こちらの方もゲームに思慮が深く、『ジョイスティックゲーマーズ!』というゲーセン写真集を作って発表されたりしています。また、ブログで紹介している写真には、何かを物語るようなイマジネーションを掻き立てる作品が多い気がします。

自作自演ゲームコーナー αISLAND出張版さん】
自宅の部屋にアーケードゲームの筐体を導入している、ゲーマーとして憧れる環境を構築されているブログです。
懐かしのテーブル筐体をレストアしたり、業務用の素材を使ってスーパーファミコンのコントローラーのジョイスティック(というより、コントロールパネル)を作ったりと、ゲームの技術部的な紹介をされています。

せっちゃんとイースとパッションとHY39と精一杯がんばる日記さん】
プリキュアとカードゲームが好きな、ゲーセン店員のブログです。
お店でカードゲーム大会の司会をしては、子供たちから「お兄ちゃん」と慕われている青年が管理しています。趣味が高じて始めてしまったブログで、毎回楽しそうに、手に入れたカードやグッズ、勤務先のゲームセンター情報を紹介しています。

大人になってからのガチャガチャ。出たのは微妙。

2012年 06月08日 14:40 (金)

 食料の買出しに近くのスーパーへ来ました。

 ラーメンやらヨーグルトなどを買い込んで、さぁ帰ろうと歩き出すと、目の前にたくさんのカプセルトイ販売機があります。
ようするに「ガチャガチャ」や「ガシャポン」と呼ばれる、硬貨を入れてレバーを回すとカプセルが出てくるヤツですね。

ちょうど小銭もあったので、やってみるかと見てみると、「仮面ライダー」やら「プリキュア」やら子供たちが好きそうなキャラ物が多くあります。
その中に、ゲームファンならちょっと欲しいかもしれない、「スーパーマリオ」3Dランドバージョンがあるではありませんか。

ハズレが出ても200円くらいならいいか~、くらいに思って硬貨を投入。レバーを回します。さあ、何が出るかなぁ。
ガチャガチャ音がするかと思いきや、意外と静かにレバーは回り、カプセルが出てきました。

最近のカプセルは小さいんだなぁ、というのが第一印象。
IMG_20120608_134704.jpg

じゃじゃーん!今回 当たったのは……
「地蔵マリオ」
IMG_20120608_134819.jpg

うわーー。ものすごく微妙

他のラインナップには「ちびマリオ」や「タヌキマリオ」、「ブーメランマリオ」などがあるのに、この中で唯一グレーの色で地味な「地蔵マリオ」とは。

まぁ、横に写っている「プロペラボックスマリオ」よりはいいんですけれど。
コイツなんて顔すら出ていないですもん。

ちなみに「プロペラボックスマリオ」だけは、『スーパーマリオ3DS』の中でマリオが変身した姿ではないらしいです。アイテムのプロペラボックスを被ると、プロペラで回転して飛べるようになるとか。

ラピュタをモチーフにしたシューティングゲーム

2012年 06月05日 01:33 (火)

1986年に公開された『天空の城ラピュタ』は、19世紀後半の産業革命とスチームパンクをモチーフにして作られた空想冒険活劇アニメ。

 鉱山町で働く少年パズーと、青い光とともに空から降りてきた謎の少女シータを中心に描かれる、ドキドキわくわくの冒険ストーリーが話題となりました。このアニメ映画が、実はいくつかのシューティングゲームにモチーフとして使われているのです。ラピュタDVDパケ

 まず最初は、コナミの人気シューティングゲーム『出たな!!ツインビー』を紹介しましょう。ラピュタの序盤、主人公パズーとヒロインのシータは海賊ドーラ一家からの逃亡を図ります。その際に描かれている炭鉱の街並みが「ツインビー」ステージ1にモチーフとして使われています。ゲームをスタートさせると、ほぼ確実に見ることができるので、知っているユーザーの方も多いでしょう。また、ここで使われているBGMのタイトルは公式に『天空の要塞ラピュタ』となっており、ステージ1は全体的に映画がモチーフとして使われたことがわかります。

ゲームの写真は所有しているPSP版『ツインビーポータブル』の出たな!!ツインビーのもの。
炭鉱街
ツインビー_炭鉱街
炭鉱街2
ツインビー_炭鉱街3
ちなみに、ステージ2でも「ラピュタの城」の庭園に似た、浮かぶ庭園が存在しています。

 二つ目のゲームは、セガの16Bitゲーム機メガドライブ用ソフト『鋼鉄帝国』です。高品質なサウンドと、シューティングなのにあっと驚くストーリー展開、19世紀の産業革命をモチーフとしたセンスの良いグラフィックが、一部のゲームファンの間で話題となりました。今でも中古市場で高値で取引されているレアソフトです。
鋼鉄帝国パケ

 こちらのパッケージには、ラピュタで登場する巨大戦艦「ゴリアテ」をモチーフとした飛行船がデカデカと描かれています。映画と同じように空想冒険活劇を彷彿とさせるイメージを表現しているのでしょうか。パッケージの裏を見ると、これまた「天空の城」のような空中に浮かぶ庭園が描かれていますね。
ゴリアテ3
鋼鉄帝国おもて
鋼鉄帝国うら文字色

 このように、『天空の城ラピュタ』をモチーフにしたシューティングゲームを紹介しましたが、筆者が個人的に所有しているソフトのみになっているので、他にもいろいろあるかもしれません。ラピュタの世界観はとても80年代に作られたとは思えないほど、クォリティーの高いものです。浮遊石や世界を支配していた王族の末裔など、設定はそこかしこで見ることができると思います。もしかしたら、あなたの持っている小説やDVD、ゲームなどでも映画に影響を受けた作品があるかもしれませんね。