05月 « 2018年06月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 07月

ラピュタをモチーフにしたシューティングゲーム

2012年 06月05日 01:33 (火)

1986年に公開された『天空の城ラピュタ』は、19世紀後半の産業革命とスチームパンクをモチーフにして作られた空想冒険活劇アニメ。

 鉱山町で働く少年パズーと、青い光とともに空から降りてきた謎の少女シータを中心に描かれる、ドキドキわくわくの冒険ストーリーが話題となりました。このアニメ映画が、実はいくつかのシューティングゲームにモチーフとして使われているのです。ラピュタDVDパケ

 まず最初は、コナミの人気シューティングゲーム『出たな!!ツインビー』を紹介しましょう。ラピュタの序盤、主人公パズーとヒロインのシータは海賊ドーラ一家からの逃亡を図ります。その際に描かれている炭鉱の街並みが「ツインビー」ステージ1にモチーフとして使われています。ゲームをスタートさせると、ほぼ確実に見ることができるので、知っているユーザーの方も多いでしょう。また、ここで使われているBGMのタイトルは公式に『天空の要塞ラピュタ』となっており、ステージ1は全体的に映画がモチーフとして使われたことがわかります。

ゲームの写真は所有しているPSP版『ツインビーポータブル』の出たな!!ツインビーのもの。
炭鉱街
ツインビー_炭鉱街
炭鉱街2
ツインビー_炭鉱街3
ちなみに、ステージ2でも「ラピュタの城」の庭園に似た、浮かぶ庭園が存在しています。

 二つ目のゲームは、セガの16Bitゲーム機メガドライブ用ソフト『鋼鉄帝国』です。高品質なサウンドと、シューティングなのにあっと驚くストーリー展開、19世紀の産業革命をモチーフとしたセンスの良いグラフィックが、一部のゲームファンの間で話題となりました。今でも中古市場で高値で取引されているレアソフトです。
鋼鉄帝国パケ

 こちらのパッケージには、ラピュタで登場する巨大戦艦「ゴリアテ」をモチーフとした飛行船がデカデカと描かれています。映画と同じように空想冒険活劇を彷彿とさせるイメージを表現しているのでしょうか。パッケージの裏を見ると、これまた「天空の城」のような空中に浮かぶ庭園が描かれていますね。
ゴリアテ3
鋼鉄帝国おもて
鋼鉄帝国うら文字色

 このように、『天空の城ラピュタ』をモチーフにしたシューティングゲームを紹介しましたが、筆者が個人的に所有しているソフトのみになっているので、他にもいろいろあるかもしれません。ラピュタの世界観はとても80年代に作られたとは思えないほど、クォリティーの高いものです。浮遊石や世界を支配していた王族の末裔など、設定はそこかしこで見ることができると思います。もしかしたら、あなたの持っている小説やDVD、ゲームなどでも映画に影響を受けた作品があるかもしれませんね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント