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原作コミックと同じ名前「アメイジング・スパイダーマン」

2012年 07月04日 20:56 (水)

 『アメイジング・スパイダーマン』と聞いて、おお!と思った人はかなりのスパイダーマンマニアです。このタイトルは原作コミックと同じで、新たなキャストとスタッフによる新生「スパイダーマン」は原作に近い作品になっているのです。さっそく観てきたのでこの映画の魅力について、ちょびっとご紹介しましょう。
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 前三部作、トビー・マグワイア版(以下旧作)『スパイダーマン』よりも原作に近い設定になった今作「アメージング」は、オリジナルを古くから知るファンを喜ばせました。

 「ウェブ・シューター」
 聞きなれない言葉がでましたが、今作の主人公ピーターがスパイダーマンに変身した時に手首からクモ糸を発射する装置の名前です。旧作ではピーターの腕自身から直接出ていた糸でしたが、新作ではピーターが製作した特殊な粘着液を入れたカートリッ式のリストバンドから糸を出す仕組みになりました。こんな装置を自作してしまう高校生、恐るべしピーター・パーカー。原作ではバトル中に「ウェブシューター」の原料が底をつき、ピンチになる場面もあったそうです。もしかしたら、同じシチュエーションが次回作以降で出てくるかもしれませんね。
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 「ヒロインがグウェン・ステイシー」
 旧作では「メリー・ジェーン(以下MJ)」がヒロインに設定されたので、グウェンが登場するのを第三作目まで待たねばなりませんでした。原作でピーターが最初に作ったガールフレンドはMJよりも先に「グウェン・ステイシー」となっており、とある事件の為にファンの間では忘れられない大きな存在のヒロインになっています。どんな事件だったのか気になる方はウェブで調べてみるとイロイロな情報が得られて面白いでしょう。また、グウェンを演じた女優「エマ・ストーン」がとてもチャーミングで、可愛らしかったのも魅力のひとつであります。
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 もちろん原作のファンでなくとも充分楽しめる映画になっています。旧作との違いでは、映画全体のネガティブ的な暗い要素がだいぶ少なくなっていました。悩める青年という基本は押さえてあるものの、ヒロインとはすぐに相思相愛になるし、それほどオタクな高校生として描かれていません。イケメンだし。

 世間ではスパイダーマンを危険人物とみなし、警察官であるグウェンのお父さんには追われる立場になってしまいます。さらに巨大なトカゲ人間まで登場して、この先どうなってしまうのか。グイグイ物語に引き込まれてあっという間にエンディング曲が流れていました。
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 もう公式に『新シリーズ』とうたっているので、次回作にも期待が高まります。なにより、ピーターの両親が失踪した謎が解明されていませんからね。
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